雑記帳の流れで

書きたくなったときに

2024年の手帳会議を開催したい件

お題「新しい手帳に切り替えるタイミング(来年の手帳を買ったのですが、今年の手帳もまだ使えるし、新しいものも使いたいし、2冊持ち歩きたくないし悩み中です)」

 

私も現在使っている2023年手帳と2024年手帳を持て余している状態。。

ちなみに、使用している手帳は数年前からロルバーンダイアリー

 

新しく手帳を使い始めるタイミングは12月が多い。

理由は次の1年の目標を考える時期に入るから。

その年を振り返りながら、「来年はどんな1年にしようか」と考えるときに

いよいよと手帳を開く。

 

 

今年は手帳を開く機会が減ってしまった。

スケジュール管理はいつの間にかデジタル化したため

紙の手帳には後からスケジュールと簡単な日記を書き込むようなスタイルに変化。

ロルバーンダイアリーはノート部分が90%なので

そこは日々の勉強や読書のノート、頭の中の整理整頓に使っている。

 

冷静に考えてみると、今年はスケジュール管理をデジタル化したから手帳を開く機会が減ったのではない。

シンプルに勉強、読書の機会が減ったんだ。

その代わりに別の趣味を見つけて没頭していたな。

 

では、来年はどう手帳を活かそうか。

大量のノート部分を残したまま次の手帳へ移行するのはもったいない。

ログをつけるほどマメではないし、絵を描くセンスもない。

趣味ノートとしても使えるのだろうが、趣味をどうノートに書き写せば良いかわからない。

大問題だな。

 

話は飛ぶ。

バレットジャーナルとウィークリーにも挑戦したい。

ロルバーンダイアリーならバレットジャーナルはチャレンジしやすそうな気がするけど

過去に二度挫折しているのでハードルが高い。

ウィークリーは無印良品のフリーノートで今週から始めた。

習慣化できればロルバーンに移行していきたい。

 

こんな感じで手帳の活用法を模索しているけれど、果たして実行できるのだろうか。

そして本気で手帳会議をするのはいつになるのか。